麻の着物

夏まで生きていようと思った。そう思いながらなんとか生きている人間の観劇とか読書の記録。

過去を振り返りながら決勝の舞台へ(ミュージカル「テニスの王子様」青学VS四天宝寺)

12/25 マチネ

幽劇以来の日本青年館2階でしたが、見やすい場所だったと思います。柵が可動式になってと聞いていたんですが、全然見てなかった…。

 過去があって今がある

前提として四天宝寺戦のあたりはまったく原作の記憶がないので、ほぼストーリー初見のような感じでした。*1

橘と千歳に関してあっさりと語られたような気がしたのですが原作も同じような形なのでしょうか。かつてのチームメートであり、橘が千歳を負傷させたという因縁のある2人の対決。千歳が橘を倒した後に退部届を出した理由は想像するしかないのですが、再会を経て、かつてのわだかまりが溶けたそこが彼にとってのゴールだったのでしょうか。橘との試合を経て再び戻ってきた変則D1での手塚との対決は、楽しそうにも感じました。
変則ダブルスって何…と思いつつ、無我の境地の頂上決戦は見応えありました。

同じようにタカさんにとってもこの準決勝というのは区切りだったなと思います。中学を卒業したらテニスを辞めるという決断をしたタカさんにとっては最後かもしれない試合。阿久津に励まされながら何度もテニスコートに向かう姿は熱いの一言です。
ここまで戦ってきた物語があるからこそ、準決勝でもぎ取った勝利がいいのだなあと思います。

不二VS白石

不二って負けるんだ…みたいな気持ちになったS3。不二自身も手塚以外にこうして負けるのって想定外だったんじゃないかな…。

漠然と白石が人気キャラなのは知ってるんですけど、ずるいキャラ造形だなって思います。増子くん「新・幕末純情伝」以来でしたが、ダンスも綺麗でよかったです。これは強い…。

目が追いつかないD2

小春とユウシは微かに過去読んだ原作の記憶がある…。
他の試合がシリアスな分、気楽に見れたD2。曲もダンスも楽しい、目が足りない…。小春のダンスがキレキレでつい目が向いてしまいました。

演出が楽しかったリョーマVS金ちゃん

ここ試合ないんだっけ!?ってびっくりした。

演出も曲も好きでした。宇宙を背景に駆け回る感じがテニスの世界観だなーと感じます。決勝前に何をしてるんだっていう先輩たちの気持ちがよくわかりつつ、この2人の試合をもっと見ていたいと感じました。

 

初めて生写真プレゼントが当たった

3rdから通い始めて初めて当たりました。本当に当たるんだ!という衝撃。

 

気付いたら3rdシーズンも準決勝なんだなとしみじみ。青年館での公演も不動峰以来。四天楽しかったので凱旋行けたら行きたいな…という気持ちでいます。

 

 

 

*1:3rdはせっかくなのでミュ見てから原作を読むことにしている