麻の着物

夏まで生きていようと思った。そう思いながらなんとか生きている人間の観劇とか読書の記録。

2017年観劇まとめ(後半戦)

1~6月分はこちら

ranfuyutsuki.hatenablog.com

 

だんだん雑になっていくのでごめんなさい。

 

 

7月

Fate Grand Order THE STAGE Replica;Agateram

感想こちら

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気付いたら今は亡きブルーシアター納めでした。結局秋公演行けずじまい。

 

E.T.L extra


映像だし再演?だし入れるか迷ったのですが…。DMM謎技術シアター。昔近所に住んでいてこの建物は何かと思っていた。
そういえばこの後プリパラも見に行った。
お渡し会の時、崎山さんにいっぱい見ますって言ったら、ガチな目で「擦りきれるまで見てください」って言われて同担怖い…って思った。


ミュージカル『テニスの王子様 青学VS立海

あんなにあどけなかった阿久津リョーマがこんなになって…という気持ちに…。仁愛くんはどんどん上手くなるなと思った。私は原作を過去読んだはずなのに一切覚えていないので、初めての気持ちで見ているのですが、始まる前はこれ勝てるのかなと思っていた。物語の展開上勝つとはわかっていたけど。でもちゃんと真田に勝ったし、すとんとそれが納得できる芝居だった。

遠い夏のゴッホ

虫たちの世界というイマジネーションの空間がとても面白かった。確かに目の前の舞台で繰り広げられているのに、「虫」である彼らは私の頭のなかにいるような、小説を読んでいるような感覚の舞台でした。安西くんはKや男水と賢いけどこじれてる感じの少年役のイメージがあったのでこの作品とる年祭で全然違う役が見れてよかった。

グランギニョル

今年一番よかった舞台を考えると候補はいろいろ出て来て迷ったのですが、やはりグランギニョルだと思いました。
二公演目を見に行った時、人が息を飲む音って聞こえるんだな…ってくらい劇場が緊張感に満ちていました。あの中で2時間以上あるのに一度もだれずにあっという間で駆け抜けたのは、本当にすごい作品を見てしまった。
これまでのTRUMPシリーズを見ているからこそ、ラストですら切なく、けれどそこにあった愛情はたしかにTRUMPシリーズ初のハッピーエンドだったと思います。

円盤も出たしちゃんと感想書きたいです。

8月

幽劇

舞台のわりに小さい話だったなという印象。コメディをやるにしてもネタが小さいというかなんというか…。
荒唐無稽でもいいから、もっと大風呂敷を広げてほしかったなと思います。
序盤の明日学校がなくなるから甲子園が…っていうくらいの大ぼらを吹くなら最後までその勢いで引っ張ってほしかった。
が、この舞台めちゃくちゃブロマイド・パンフレットの写真がよくて、2017年このお写真がすごいランキング堂々の一位なのですべて許します。推しの写真もっと買えばよかった。
別に文句つけるほどでも…と冷静になると思うんですけど、青年館の2階が悲劇だったのと花火大会と重なったことと、かなりの部分キャストが引っ張った作品なのに軽率に続編やりたいオーラを出しているところが気に入らないのかもしれない。比べてもしょうがないんだけど、グランギニョルを直前見ているだけに、オリジナルでシリーズ化できる作品ってやっぱり物語と世界観の力だと思う。

9月

あんさんぶるスターズ エクストラ・ステージ Judge of Knights

一公演かろうじて取れた。
あんステはえええ…というところこ1億万点!というところが同居していて見ていて辛い…いや、楽しい…。
全体的にシーンシーンの繋ぎが雑で散漫なところもあったのだけれど、ジャッジメントのパフォーマンスは素晴らしく、そしてなにより原作通りレオと司の決着を描かなかったことがよかった。

10月

ミュージカル刀剣乱舞  加州清光単騎出陣

加州くん最高。

ライオンキング

友人がご招待券を当てたので連れていってもらった。「お金払ってもチケット当たらないのに…」って2人でなったのが悲しかった。
劇団四季は見るの2回目だったんですけど、ライオンキング予想よりもずっと2.5次元だった。

10月

Live Musical SHOW BY ROCK

前作は映像で見ました。ショバミュは捻ってないもののストレートな話作りに好感が持てます。アルカレファンの顔をしていきましたが、シンガンクリムゾンズの阿吽の呼吸にやはり目を惹かれました。いつか滝川さんのロムが見れることも祈りつつ。

舞台 K MISSING KINGS

京都公演での佐々木さんの怪我により幕があくまでどうなるのか不安とともに見に行きました。ベストな状態ではないものの、最善のものを見せていただいたと思います。これまでずっとKに出演してきた荒牧さんがステージの中央でクロとして立っていてくれてよかった。

11月

ミュージカル刀剣乱舞 つはものどもがゆめのあと

4作目だからできる話だと思った。
己の存在を掛けた物語はあまりにも胸に痛く、私は今剣と膝丸、どちらかしか存在できない2人のことがあんまりにひどいと思ってしまう。それがとても好きだった。
三日月についてはいろいろと思うことはあったのだけど、二部の彼のソロがあんまりにきれいで切なくて、二部で泣いたのは刀ミュで初めてだった。

ラブ米

推しがアフタートークに出るというので軽率に行った。
AGFにアンプラネット目当てで行ったんだけどすごく楽しかった。AGFの時は一気にキャラクターが出てくるので完全に後半名前が覚えられなくてぽかーんって
だったのだけど、物語の中ですんなりキャラクターも入ってきた。
私はGAZEN BOYSの幼女2人と保父さんが好きです。
この時期仕事が忙しくて心が死んでたけどめちゃくちゃ生き返った。

12月


ツキステ

フォロワーさんが見に行ってて、ふっとdアニメストアで一作目を見て、気がついたらチケットが手元にあった。今年一番ちゃんと原作を復習して行った気がする。
見終わってずるい…って思うくらいストーリーが好きでした。謎の男ずるい…。
ダンスライブはめちゃくちゃ見ごたえあって楽しかった。

刀剣乱舞 ジョ伝

最高傑作…。これ見て今年一番よかった舞台グランギニョルとの間で迷った。
配信もあるのでとにかく見てください…。

刀剣乱舞 真剣乱舞祭

加州くん定点カメラになってた…。
途中から完全にストーリーがいった2016に比べるとコンセプトもはっきりしていて見やすくなったと思う。みほとせのかざぐるまがとても好きなので、ラスト全員で歌うこの曲が聞けて幸せだった。
キャストの都合もあるだろうけど、毎年こうやってお祭りが見れたらいいなあと思う。

ゆく年く・る年冬の陣

感想こちら。

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ほんっとに楽しくて楽しくてこんなに楽しくていいのかと思った。

 

総括

本当にいっぱい行ったなという感想…。

舞台にハマってとりあえず1年目、勢いでいろいろ行くかとなった結果です。お金はありません。
さすがに今年は少し吟味して行くようにしたいと思いました。

あと舞台全体見た時に、自分が観劇したものも含めてキャスト全員元気に完走といかなかった舞台もちょこちょこあって、舞台が何事もなく笑顔で終わることは当たり前じゃないんだなあと実感した年でもありました。そもそも本当は夏に「進撃の巨人」に行くつもりでチケットもありました。(チケットの払い戻しは初めて)

る年祭のカウントダウン公演、ゲストが友常さんだったんですけど挨拶の中で「大阪公演もあるけど怪我には気を付けて」っていう感じの話があって、その前のドラペダとツキステを思うとすごい重い言葉だなって私は結構ずしんと胸にくるものがありました。(全然舞台はしんみりした空気じゃなかったんですけど)

もちろん十全に準備をしていても起こるときには起こるものというのはいくらでもあると思うんですけど、キャスト・スタッフの皆さんが事故なく公演を終えてほしいというのが今年の願いです。Twitterでチケット払い戻しのお知らせはないほうがいい!

そんなわけで今年も舞台を糧に生きていきます。